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小説を書き、パソコンで遊び、本を読んで、ネットで泳ぐ

秀丸で会話文だけを色変えする設定

img20090520

愛用している秀丸エディタを使って、素人ながら小説を書いているのだが、素人なせいか会話がやたらと長くなってしまいがち。そこで秀丸の強調表示機能を使って、会話文だけを色を変えて表示するようにしている。こうすると会話文が多すぎとか地の文が続きすぎってのが一目で分かるようになる。参考までに、以下その方法。

  1. メニューから[その他]-[ファイルタイプ別の設定]-[デザイン]-[強調表示]を選択
  2. [追加ボタン]を押す
  3. 3ダイアログを以下のように設定。なお表示方法は好きなものを指定

img20090520_1

ダイアログの「文字列」部分に入力する、会話文を強調表示させるための正規表現は以下の通り。

(?<=「)[^」]*(?=」)

同じように、(心の中のセリフ)なんかも色を変えるために、別途以下の設定を追加。

(?<=()[^)]*(?=))

表示方法は[その他]-[ファイルタイプ別の設定]-[デザイン]で上記ダイアログで指定した設定(上記の例だと「特に強調2」)の色やスタイルを指定する。
他にも<>だの【】だの《》だのの中を色変えする場合は、上記正規表現の「」や()の部分を変更すればいい。やり過ぎると小説っていうより、ソースって感じになっちゃうけどね。

ま、僕が書いてるのはエロ小説だから、読者の官能を刺激するプログラムソースを書いているようなものではあるけどって僕は何を言ってるのか。

執筆横書き、推敲縦書き

img20090518小説を書くときには秀丸エディタを使用している。というか、このエントリーも含めて何か文章を書くときはほとんど秀丸。

秀丸は縦書き表示が出来るし、そのまま編集もできる。ただPC98時代からずっと横書きで書いてきたせいか、どうもなじまない。とはいえ、小説の場合は横書きのまま読むのは苦痛なので、推敲には縦書きが必須。そこで秀丸とは別に縦書きのできるテキストビュアを併用している。

ArisuViewer

秀丸で、今編集している文章をそのままArisuViewerに渡して起動するマクロを書き、ショートカットですぐに起動できるようにしている。簡単なマクロだが参考までに。

// 現在の行番号を文字列に変換し、文字変数に代入
$c = str(lineno);
// ArisuViewerに行番号とファイル名を渡して起動
run "C:\○○○○\ArisuViewer.exe -l " +$c + " "%F"";

(○○○○はArisuViewerのインストールされているパス)

ArisuViewerのいいところは起動オプションに、開くテキストファイルの行番号を渡せるところ。今編集していた付近を直ちに表示してくれるので、長文を書いていても編集箇所を探す必要がない。

秀丸は縦書き表示ができるんだから、横で書いても推敲時にスタイル変更で縦にすればいいと思うのだが、秀丸のままだと、推敲しながらその場ですぐに編集できてしまうのが、何気にちょっと問題。細かい文言修正でもすぐに修正できてしまうので、そちらに気を取られ、文章の流れの中で修正すべき問題を見逃しまいがち……な気がする。作者モードになってる秀丸と、読者モードで読むArisuViwerと気分を切り替えられるってのもいい感じ。

推敲時は編集のできないテキストビュアで何度か読み込み、どうしてもここは修正しなくては! と感じた箇所から修正していく。というのがいいような気がするし、気がするを使いすぎであるってのも見つけられるしね。

っていうか小説を書いてますってアピールしてるのに、小説書きに関するエントリはこれが初めてだったんだなあ。

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